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しぃせんたけだ

  • Author:しぃせんたけだ
  • 1974年生まれ。163cm、63kg。現在草野球を時折やっております。ポジションはピッチャーか内野。学生時代などに部活等でチームに入っての野球経験はありません。プロ野球は千葉ロッテファン。次いでホー



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好きな清原、嫌いな清原。

ワタシは清原が好きである。また、嫌いでもある。あえていうならどっちだ?と聞かれたら・・・・やっぱり好きだけど、嫌いという回答に終始することになる(笑)。

好きなところは、やっぱりその存在感。超めぐまれた体格に、超めぐまれた素質。いるだけで「ザ・プロ野球選手」だ。あどけなさが残る、スリムな(といってもデカイんだけど)若い頃の清原も、今のがっしり太めの「番長」清原も「ザ・プロ野球選手」だと思う。

「紳士・清原」も好きである。確かに彼を「番長」だとかオフでのやんちゃなところをとりあげて「ナンパな男」とマスコミはよくいじる。又、バラエティ番組等でちらっとおどけるところはある。最近自分が笑ったのは、試合中にベンチにいるとき、主審のオーバーアクションを茶化している姿。こういうところだけ見てしまえば「ナンパな男・番長清原」ということになるが、公式の場ではそれはない。

ヒーローインタビュー、試合前、後でのコメント、スポーツ番組で「プロ野球選手としてのコメント」を求められたときの対応は、浮ついたところなくしゃべっていると思う。ある意味つまらないくらいだ。でも、ワタシはいいと思う。かっこいいと思う。

最近のオフシーズンで彼が呼ばれた学校での講演会で「ボールを怖がらないことだけを信条にがんばってきました」と言っていた。実にいい!

彼のバッティングでワタシが好きなところはやはりパワー。実に軽く振っているように見えるのにボールはピンポン球のごとく遠くへ飛び出していく。ということはスイングスピードが速いということだ。だが、彼の態勢は上から下まで崩れることがない。強靭な体を持っていることの証であるとともに、技術的にも高いという事だと思う。この「基本的技術」が高いというところも好きである。


さて、嫌いなところを書きましょうか(笑)。まず、技術的なところを見れば、デッドボールをよけないというところ。百歩譲ってよけないのはヨシとしよう。上で書いたようにそれが信条なんだろうから。あの生涯デッドボールの数というのはちょっとありえないと思う。だが、当たって試合を休むのはいただけない。中心選手である。自分が休むことのチームへの影響はわかっているはずなのだ。

あの運動神経を持ってすればよけかたなんざ、必死に覚えようとすれば例え土井コーチが教えなくてもマスターするはずだと思う。「よけない」と強く心に誓うことによって、本来だったら怖がってしまって腰がひけてしまうのを消しているのかもしれない。そしてよけ方をマスターするのは捨てた!と誓っているのかもしれない。だとしたら立派この上ないが、それによって試合を休むのはやはりいただけない。

別にふみこむからといってよけられないわけではない。たとえば日ハムの小笠原はかなり踏みこむがよけ方もうまい。

嫌いなところ2つめ。「恵まれすぎる」素質ゆえか、よけ方をマスターしない事もそうなのかもしれないが怠惰なところがかいまみえること。たとえば最近ピアスをするようになったが、野球に集中していてピアスに目がいくというのはちょっと理解が出来ない。似合ってないし(笑)。それから肉体改造が一時話題になり、現にかなり体格が変わったと思うが、トレーニングコーチのケビン山崎氏の話によれば、肉体改造初期、彼の体脂肪は24%ほどあったというのだ。これは怠惰以外のなにものでもない。それなのに500本HR打ってるのだ。

落合氏が「彼は遊ばなければ・・・」とよく言っていたのを思い出す。

他に嫌いなところといえば、遊んでしまったゆえか(?)バッティングの技術的には内角のさばきが弱いまま今日まで来ていること。それゆえに体の開きが極端に早い場合があることがある。落合氏によれば彼の一番いいときは入団まもない頃だとか。「もう、最高だった」との事。体の開きが早いゆえに後ろの手・腕にデッドボールを当てるという、トッププロ野球選手ではありえない事をやってくれる。

確かに振りはすごい。だが、ホークスの松中のような鋭さというものがない。振りそのものが大回りで遠回り(高いレベルにしては)だからではないかと思う。単純に体がデカイがゆえ、弧が大きく見えるってのもあると思うが。ホークスの松中の振りっていうのは、本当にギリギリまで体を閉じて開きを抑え、ボールがポイントに来たら、カメレオンが超高速で舌を伸ばして獲物をとらえるがごとく一瞬でスイングを完成させてしまう。ボールは悲嘆にくれるマリーンズファンを無視して外野スタンド・・・・である。清原にはこれがない(ように思う)。

それから彼は緩急にモロさを持つ。これはデータを取ったわけでもないから印象でしかないが、緩急を上手に使うピッチャーには「かすりもしない」一面を持つ印象がある。日ハムの奈良原のように清原にも粘ってほしい。奈良原には悪いが清原の粘りは(奈良原よりも)絵になる。ただ、彼が粘っているときは黒田とか直球で向ってくるピッチャーであることが多いのではないか。ま、それはそれで「最高に」絵になってはいるのだが。(ちなみに奈良原の粘りもワタシは大好きである。)

緩急に弱いというのはバッティングでタメというのがあまりないのだ。小久保と真逆である。それでも入団まもない頃の映像を見るとまだタメがあったように思う。そういう意味で彼はストレートに「猛烈に」強いバッターなのだ。その証拠に直球勝負のオールスターでベラボーに強い。

なんじゃかんじゃ言ってもストレートだとわかってさえいれば大観衆の前だろうと「HRを打ててしまう」ところにその素質のすごさを改めて感じてしまうのだが・・・・。

つまりはそういう鋭さ、技術の高さというものをよりいっそう求めてしまうのだ。「ファン心理として」。だからワタシとしてはもっともっと現役の清原が、できれば楽天の清原が見てみたいなと思う。今やスター選手であふれかえっている阪神に行くよりもそれはそれは最高ではないか。年棒高いままやめるにしては辞め方が美しくなさすぎる。年棒を1000マンでもいいから現役を続けてほしいなと、思う。
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