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しぃせんたけだ

  • Author:しぃせんたけだ
  • 1974年生まれ。163cm、63kg。現在草野球を時折やっております。ポジションはピッチャーか内野。学生時代などに部活等でチームに入っての野球経験はありません。プロ野球は千葉ロッテファン。次いでホー



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爆笑問題太田はどうかしてる。

今日本屋に行きました。お目当ての本は、コマネチ大学数学科の対談本。それと共にどんな本があるかと店内を物色・・・・。すると爆笑問題太田コーナーと呼ぶべき一角がつくられていて、中沢新一氏との対談本や、太田氏自身が一人で書いた本などがあり、平積みになってました。


「太田総理」などを見るに、この人の解釈は「おかしいなあ?」と思ってました。彼曰く「軍隊はなくしたほうがいい」との事。


私もそれは「理想」だとは思いますが、「攻めこまれたときどうすんの?」って思います。これに対し「太田総理」内では、よゐこの有野が「それって、結局丸腰って事ですよね?それはちょっとどうかと・・・」ってコメントをしてました。このアイドルおたくのほうがよっぽど核心をついてます(笑)。そう、軍隊を持たないって事は「丸腰」ということ。私もそれはあまりに怖い。


「攻めこまれたときどうするの?」・・・・こんな疑問があったので(「太田総理」自体は好きな番組じゃないのでちょっとしか見てない)、そのあたりの事について書いてある記述はないかと立ち読みをしてみました。対談本にはいまいちその事がクリアには書かれていない印象がありました(パラパラっと読んだだけですが)。

もう1冊の彼自身の本にこんなような記述がありました。・・・・「戦いというのはどちらかが屈する事で終わらせる事が出来る」。彼の考えはどうやらこういうことらしいのです。つまり「積極的に屈せよ」という事。確かおなじ本の中で「小泉総理がテロに屈しないとか、その他の国も似たような事を言ってたけど、自分はガックリした。なぜ、テロに屈しますといったようなコメントを出すところがなかったのかと」といったような主旨の事まで書かれていました。つまり、「屈する」事で、早々に戦いを終わらせられるから、これが最善のテロ対策だと。



この人、ソートーオカシーです。私は彼の漫才とかお笑いは結構好きですが(ただ悪口が過ぎるのはキライ。そこまでしなくても十分面白いと思います)、こっち方面の解釈は100%受け入れられない。ヒドイ。


「太田総理」の中では「確かに屈することでの、いろいろな制約なり被害は覚悟しないといけない」と言ってました。彼はとにかく「戦う」事を全否定したいようです。



一言で言えば平和ボケの最たるものですね。私もそうとう平和ボケだと自分で自分の事を感じてますが、ここまでひどくない。

現実問題としては「積極的に屈する」事で戦いは早々に終わらないでしょうね。戦いを終わらせるって事は心にわだかまりを持たないということ。持ったとしても戦う感情に至るほどにはならないということ。一時的に戦う感情に至っていたとしても、長い間おさえられて、徐々に消えるということ。これらが必須条件だと思います。誤解を恐れずに言うならば、覚悟したからって「屈辱の感情」はコントロールできるもんじゃないでしょう。


ぼかぁ、屈するなんてムリだなあ。もしかしたら、現実問題戦いが起こって負けちゃったら、反抗など出来なくなっちゃうほどのヘタレ人間かもしれないけど、「屈してOK」の感情はとても生まれない。


「屈してOK」ということは、太田氏に置き換えて言うならば、「声帯を取られてもいままでと同じ内容の仕事量をこなせ」って言われても「ハイ、わかりました」と言ってそれをこなすことを指すわけです。声帯を取られたから、漫才は出来ないとか、その分文筆活動にまわして全体としての仕事量を同じか、それ以上にします・・・・って話じゃあないんです。屈するって事は「こっちの言い分はナシ」。出来ませんって言っちゃいけない。ついでに言うなら「出来ないというのが聞き入れられないのなら自殺します」・・・っていうのも許されない。自分のやりたい事がやりたいようにやれず、やらされる事が自分には無理難題であっても「絶対に」やらないといけない、そして死ぬ事逃げる事は許されない・・・・・これが「屈する」という事です。まさに生き地獄です。例えばシベリア抑留の痛ましい話なんてのはマサにこれですね。


彼にこれほどの「覚悟」・・・・・アルワケネーナー(笑)


※・・・余談その1 太田氏は立川談志ファンで、さかんに落語や談志師匠が曰く・・・ウンヌン話をしますが、当の(?)家元本人は戦争というかこの手の話題に関しては、実際に戦争を経験しているということもあり、私が感じるに普通の感覚の持ち主です。これは「世相講談」という毎週更新されているページを視聴すれば(タダ)分かるかと思います。太田氏自身もこの事(談志の考え)は知っているはずですが、この手の話題について引用はしないですね。おそらく意図的なものでしょう。

・・・・余談その2 当初の目的、『コマネチ大学数学科』の本は、店内を見渡しても見つからなかったのですが、「すいませ?ん。コマネチ大学・・・」と言うのがすごく恥ずかしかったので、近くの別の書店に行き、無事見つけ、買う事が出来ました(笑)。
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