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ジョニーが投げた!!
ワタシが千葉ロッテファンになったのはボーリックの3点差をはね返す「サヨナラ逆転満塁HR」を生で見てからです(すごいだろ)。そもそもそれ以前から千葉ロッテマリーンズというチームに興味はあって、そのワタシの興味をひく選手の一人としてジョニー黒木がいました。ま、これは健全なプロ野球ファンならば誰もがそうでしょう。健全なプロ野球ファンというのはどういうことかと例えて言えば、今シーズンであれば巨人の矢野の目つきにゾクゾクしたり、同じ巨人の鈴木(下の名前が出てこない)のはつらつとした疾走に「リクツ抜きで」興奮させられたり、スポーツニュースでの新井の活躍の数多い報道にちょっと感動させられる(ここ数年の不振が頭に入ってないと感動しにくいけど)といったようなものです。
で、ボーリックのHRがあったのが2001年の7月9日。上で書いたようにそれ以前からジョニーには興味があっていつかはジョニーの登板を見たいもんだと考えていたところ、その直後あたりからケガで長期離脱。去年復帰登板を見事に飾るも、再度離脱。今にして思えばここでの離脱は賢明でしたね。しっかりとオーバーホールできたようですから。「しっかりとオーバーホールできた」というのは昨日のゲームを見て感じました。
ピッチングの内容は実に見事。過剰な(笑)演出の中、緊張のせいかやや浮ついたところもあったけど、最速142キロでも伸びがある(ここが桑田と違うんだよなぁ・・・)。打球が詰まる。そしてカーブがいい。しばしばピッチングフォームがスロー再生されたけど、まぁ、安定している。これがリハビリ中に走りまくった成果でしょうか?
去年の復帰登板と違うのは「なーんかこわいなあ」と感じる部分がなかったこと。去年は「おいおい、ほんとに肩肘大丈夫か?」みたいなところがアッタデスヨ。まぁ、昨日勝ったからすべてに印象がいいのかもしれないですが(笑)。
競輪の中野浩一さんは(世界選手権10連覇しながら国民栄誉賞受けてない人)「1つのレースだけに集中して勝つことなら今でも出来る。でも競輪選手として連戦の中今まで通りのパフォーマンスをするのが難しくなった」のが引退の理由だったそうです。ジョニーも今回は実に集中できる環境で登板できたことでしょう。ローテーションを守りながらそれができるか、そのあたりが課題だと思います。今のフォームだと故障も避けられると思うんですけどね。100球限定とかして。
最後のジョニーの変わらない宮崎訛りのインタビューにホッ(笑)。
テーマ:千葉ロッテマリーンズ - ジャンル:スポーツ
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