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デジカメでバッティングフォームを撮影する。2年前と今の違い。

今日仕事が休みだったので、今のバッティングフォームにしてから初めてデジカメでフォームを撮影した。撮影して初めて分かることというのは多くて、やはり「外部からの目」というのは大事だなと思う。現状では今のフォームは納得しているのだが、撮影したフォームを改めて見ると思っていたのと違うところ、思い通りのところ、それぞれあった。もうちょっと「かっこいい」フォームだと思っていたので、ちょっとガッカリ(笑)。
連続写真はまた今度にアップする予定。今回はテーマを「テークバック、トップでの体の入り」というのにしぼって話をすすめたいと思う。アップしたのは今日撮影した動画の中の1枚と過去のフォームの2枚。
左側2枚の写真はそれぞれデジカメで初めて撮影した頃(2003年11月頃)のフォームの、「トップから割れに入るとき」の1枚。初めて自分のフォームを見たときは「なんかかっこわるいなあ」というもの(笑)。ピッチングフォームも撮影したのだがこれは常々、日の影とか鏡とかで見ていたからほぼ予想通りだったのに反して、バッティングフォームのほうはあまり鏡とか影とかで確認をしていなかったせいか、自分が頭に思い描いていた姿と大いに違って、あまりいい気分でなかった(笑)。
これらのフォームは当時の2ちゃんねるのスレッド内でアップした。その中の指摘でようやく「トップで体が入りすぎてる(回りすぎてる)」ということを知る。そんなこと考えたこともなかった。知らなかった。
テークバックでバット、グリップをぐい〜って引くにあたり、キャッチャー方向に引く分にはいくら引いても構わないと思う。落合(博満)氏は「できるだけ深く」と言っている(ちなみに私は打撃の理論はほぼ完全に落合派。あしからず)。ただ、これを体の後ろ(サードダッグアウト方向)まで回しこむのは良くない。背中をピッチャーに見せる打ち方とも言えるか。ロッテのイ・スンヨプが散々周りから指摘されてたのはこのあたり。現実にやっぱりバットが遠回りになるし、内角につまりやすいスイングになる。これを克服するとなると腕や体の使いかたをもっと大きく使わないといけないということになる。いずれにしても無駄が多くなるということ。立波、今のイチローのフォームは背中の背番号がピッチャー方向に向くような感じにはなるが、グリップが「後ろに回りこんで」はいないと思う。
今日撮影したのが右の1枚。左の2枚に比べると随分マシにはなってはいるが、ま〜だ、「入り過ぎてる」と思う。体をぐいって入れすぎると顔の向きもそれにつられやすくなる。これを克服するにはいくつかあるが、「両目でしっかりと見る。顔を正面にしっかり向ける」って確認を何度も何度もする必要があるようだ。
足の上げかたでもそれは多少修正できる。それについてはまた次回。
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